小さな、小さな、不思議なメンタルコントロール
こんな方は、Qメソッドを受講するのをお勧めします。
- 試合が怖い
- 勝っている自分を想像すると違和感
- ダメな気がする
- 勝つことを想像すると緊張する
- 緊張体質・トラウマ
Qメソッドは「気分が良い」を作り出して、スポーツメンタルの全てを好転させるメンタルコントロール法。
- 試合で失敗イメージが出てくる
- 自信が持てない
- 恐怖心がとれない
このような歓迎できないスポーツメンタルを
「気分良い」に変換させてしまう、超シンプルな方法を身につけて全て好転させていきましょう!
どうする? こんな時、こんな場面、こんな状況
・自分が何を信じているのか知るチャンスは気分が悪い時だけしかない
・願いが強い人ほど気分が悪くなる。だから不安が多い人ほど素早く成長できる可能性がある
・自分を変える能力は、トイレで全員が発揮している原始的なもの。言葉も分析もいらない方法で出来ている
・気分の悪さの元は自分の潜在意識なので、それと戦うのではなく優しく温かい気持ちを注がなければならない
・気分が悪ければ、必ず「自分の」潜在意識と戦っている。1分でも早くやめるべき
・気分の悪い原因を、他人だと思うと成長できるチャンスをつぶし、自分の成長のチャンスを失う
・出来ないことができるようになる=気分の悪さを気分の良さに変えられる。という意味
・自分の今の状態を分析したり判断してはならない(それは出来ないこと)
・身の回りに起きていることに良い悪いの意味を付けているのはあなたの観念→自動的に決まる
・言葉はその人ごとに辞書の通りの意味ではない。イメージも。だからあてにならない
・他人の活躍を本心から喜べる人以外は成長できない。悔しがるのはただの「呪(のろ)い」あなたから力を奪う
・あなたの潜在意識がいつでもあなたをコントロールしている。ほとんど無意識に生きている私達
・自動的に出来ないように、失敗するように動いてしまうから、
・根性=嫌だけれど続けること、も 我慢=気分が悪いまま時間を過ごす も 結果を悪化させる呪(のろ)いとなる
・ポジティブシンキングは「あなたが信じている内容」を変えてからしか出来ない。そうでなければ即刻やめるべき
・呼吸法は信念を変えて自然にできるならやってもよいが、無理にしても気楽になることは無い
・自分との戦いは自分の潜在意識との戦い。「自分に打ち勝つ」ことは自傷行為にすぎない
・「成長」とは、気分の悪さを受け入れ、許し、味わえたときに感じるもの
・結局、夢や目標へ到達したいなら「自分をいかに高く評価し、愛するのか」の努力をし続け観念を変えるしかない
・「自分に出来る範囲」を広げられただけ、「自分に許せる」分だけ結果がついてくる。練習の成果も故障の可能性も潜在意識次第
・気分の悪さこそ成功の母。
・気分が悪くなったら「これを許して味わえたら成長できる!」と喜ぼう
Qメソッドは、このために必ず役立つ具体的な方法をお伝えしています
カリキュラム(予定/より濃い内容へと変更される場合があります)
<Qメソッドの基礎> |
・スポーツと心の関係(自信喪失、萎縮・・、逆に成功、成長) |
・成功のシグナルを掴め(成功の予兆) |
・妬みのリベンジは成功しない(思考と結果の仕組みを理解) |
・溢れる情報を鵜呑みにしてはならないシンプルな理由 |
・スポーツするほどに幸せになる仕組み |
・日頃どうすれば望む方向に向かえるか |
<実用Qメソッド> |
・失敗のフラッシュバックを消すワーク |
・恐怖心が生むもの |
・スランプの秘密と解決策 |
・伸び悩みを超えるために |
・イップスを解消するセッション |
・緊張が生まれる場所 |
・トラウマの正体と対処法 |
・明るい未来の想像が苦しい |
・試合が怖い。を速攻解消! |
担当講師
池上悟朗(いけがみごろう)
10歳で原因不明の半身付随(左半身が動かない)になり余命半年の診断を受ける。後にそれがメンタルによる症状だったと分かるが、説明しきれないことも多く、自ら研究を重ねながら40年が過ぎたとき、メンタルにはたった2つの状態しかないことに行きつき、どんなメンタルも簡単に解決に向かうことができるQメソッドを確立。
現在/
節句人形のデザイン製作
三軸修正法施術家
メンタルコーチ
ブログ「青空を見るならQメソッド」
https://blog.goo.ne.jp/mamegoro6
著書/